我が家の妊娠と子宮筋腫

子宮内膜ポリープの手術

一昨年、私は子宮内膜ポリープの手術を受けました。
今回は、その話をしたいと思います。

 

そもそも、子宮にできるポリープとは、どのようなものがあるのでしょうか。
それはさまざまといっていいと思います。
例えば、子宮内膜にできるもの、子宮頚管にできるものなどです。
私の場合は、子宮の内膜にできたポリープです。
エコー検査で確認すると、ご懐妊かと間違われるような、
妊娠初期の頃の胎児のように見えるようです。
私のポリープのサイズは、2センチほどもあったので、
先生が強く切除手術を勧めてきました。

 

というのは、ポリープによって、
生理が重くなったり、妊娠しづらくなってしまうことがあるそうなのです。
私も、生理が重いという自覚症状があって、貧血も合併していたため、
その旨を担当の医師に伝えると、すぐに手術したほうがよい、という話になり、
手術に踏み切ることにしたのです。

 

手術は全身麻酔で、子宮鏡下手術という方法で行われました。
子宮鏡下手術とは、子宮用の細い内視鏡(子宮鏡)を子宮の入り口から挿入し、
子宮筋腫や子宮内膜にできたポリープなどの病変を、
子宮鏡の先端にある電気メスを操作し切開し、切除する手術です。
子宮内の様子は、子宮鏡に内蔵のカメラからをテレビモニターに映し出されますので、
医師はその画面を観ながら処置を行うことができます。

 

膣から直接子宮内へ内視鏡を挿入しますので、切開等の傷は無く、体への負担が少ない手術です。
しかしながら、リスクもあります。
失敗すれば、子宮に穴があく場合もあるそうです。

 

この手術によって、私はポリープの切除に成功しました。
結果も、悪性のものではなく、とても安心しました。
一番の悩みだった、生理が重いことの煩わしさからは、その日から解消され、
毎日を元気に過ごしております。

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